百鬼家　秘聞録

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新年あけましておめでとうございます！年が明ける前に終わらせられてよかった……！

ということで百鬼家 秘聞録、これで終わりとなります。
今まで頑張ってくれた子達をエンドロールと共に語っていきましょうか。





初代当主　森羅くん
始めたばかりなのと、当時は初代に対して愛着を湧きにくかったので薄い印象になってしまったことを後悔してます（初手懺悔）
心水が凄く高くて、優しい人なんだなと思ったことは覚えているしなによりも子供達のことを大事にしていたいいお父さんでしたね。
転生……するのかなあ。正直子供達に囲まれてない森羅くんは見たくないのでしてほしくないけれど……それをプレイヤーが知るわけないんだよな。




水家系始祖　瀬奈ちゃん
百鬼家の第一子です。趣味:掃除もあいまってなんでこの2人を戦わせなきゃならないんだ！？と焦った記憶。優しくてしっかり者ですごい好きでした……
水家系女子はお姉ちゃんという風潮は今思えば彼女から既に始まってたんだなあ。

土家系始祖　二代目当主の大地くん
彼は進言がすごくかわいかったなあ……お父さんとお姉ちゃんに宝鏡！ってもう。
カイナ戦で攻撃を回避されたり、瀬奈ちゃんよりも低い素質点的にメンタルが低いイメージがありましたが頑張ってくれましたよね。彼も好きだったな。




火家系始祖　焔くん
四兄弟で一番強かったのに何も戦歴が無いのが彼らしいな。益荒男刀持たせたかったけど鬼に金棒状態になっちゃって大地くんが更にいじけた可能性があるのでこれでいいと思います笑
クール系なので始祖ながら火家系の中で一番異彩を放ってますよね。まさか火家系がああなっていくとは思ってなかった……（遠い目）

風家系始祖　風音ちゃん
出陣回数が森羅くんに続いて少なくて申し訳ない気分になる一族。とはいえ、猫気質なので家で好き勝手出来るからそんなに気にしてなかったかな、と思うのですが。忠心も減ってなかったし。
彼女の存在で四兄弟は明るくなっていたイメージがあります。出番は少なかったけど大きい存在だったね。家系の色も作ってくれたしね……（美也母系技水的な意味で）
遺言も風家系始祖として最高のものだったと思います。





水家系第三世代　汐里ちゃん
彼女は恵まれない素質とアホっぽい口癖からは想像できないとんでもない強い生き様を見せつけてくれましたよね……汐里ちゃん、百鬼家の中でもかなり好きです。いや皆好きですけど！特にね！
体が弱いなら術を使えばいいし、出来ないと言ってる時間があるなら考えろ、って最高すぎるんだよなあ。まあいつもはポンコツちゃんなんですけど……w

土家系第三世代　圭ちゃん
もう少し色々掘り下げたかった一族の1人。というのもこの世代、キャラが濃いので安定感のあった傍観者の彼女はどうしても裏に回りがちで……
汐里ちゃんと燎くんが楓ちゃん関連で色々してるのを見て笑いながら見守る、そんなイメージがありました。彼女の方が長女やってたね（小声）

この2人が初めての同時逝去でしたね。あの時の虚しさは忘れられない……
これ以降も同時逝去はありましたが、水土の組み合わせはどちらも女同士なんですよね。他の同時逝去は全て男女だった。不思議。




火家系第三世代　燎平くん
改めて見て焔くんの子供とは思えない顔だな（失礼）
百鬼家の蛮族ですね。選考試合の煽り防御進言ほんと好きです。初陣初戦闘で最初に手番取って前列で殴る！！て言ってたのも蛮族みに拍車をかけてたけど心素質的には心火より水が高かったのがいいんだよな……第四世代の師匠だもんな……
お輪の薙刀で高いダメージを叩き出してたのも忘れられない。初代ゴリラ……

風家系第三世代　三代目当主の楓ちゃん
kawaii！！皆の妹ながら当主をやることになった子ですね。
進言の内容を見れなかったりしてキャラがあまり掴めないままダークサイドに堕ちていったのがこう……申し訳ないですよね。プレイヤーの効率重視な選択一つでこんな惨事になっちゃうんだなあと痛感しました。
彼女を見ると罪悪感しか覚えないんですけど、あの時は正直楽しかったですね（）





水家系第四世代　湊くん
なにかと隊長任せてたので戦歴いっぱいですね！
彼の精神的な安定感は本当に凄かった……いるだけで安心できたもんな。
この世代で唯一奥義を作れてないんですが（朱ノ首輪つけても心風が足りなかった）、代わりに円子を初陣後に習得してくれたのでそういう意味でも安心感が強かった……
遺言も面白い反面切なかったな。お盆来月じゃん！みたいな……w

土家系第四世代　知砂ちゃん
百鬼家晩年しんどい三銃士の1人ですね（あとは楓ちゃんと涼耶さん）。
苦しい思いをして連弾弓知砂を創作したのに山越えした結果はあれで、思い人を失った挙句子供を殺しかけて……とか酷すぎる。彼女が何をしたっていうんだ。子供を殺しかけたのはプレイヤーの責任ですけど
プレイヤーは彼女のことが大好きなので幸せになってほしかったよ……でもならなかったのが知砂ちゃんみたいとこあるのでこういう人生を歩まない彼女は彼女じゃないんだ……

このツーショット滅茶苦茶好きです……というかこの2人かなり推しだったんだよ……知砂ちゃん→湊くんの熱烈な宝鏡進言かわいかったなあ。




火家系第四世代　四代目当主の美晴ちゃん
プレイヤーが狂わされたやべーやつ。
いやこの顔で早飯早グソで心火爆高ってなんだよww とんでもないネタキャラじゃねーか！からのあの生き様、遺言でもう駄目です。彼女を看取って一年近く経つのにまだ遺言スクショ見れないし、解釈しようとすると駄目無理辛いとなって向き合えないんですよね……強かった彼女の深くて弱いところを見たくないというか……
はじめての氏神様でもありましたね。聖女ネームがわかりすぎてしんどい。これからも百鬼家のこと、見守ってくれるんだろうなあ……美晴ちゃん……

風家系第四世代　春一くん
振り返ると本当にプレイヤーの性癖詰め合わせみたいな男で笑っちゃう。
かなり暗い幼少期を過ごしていて捻くれたけど、上の人がきっかけで引っ張り出されてあの遺言を残す流れ、すっごい好きです。そうして考えると知砂ちゃんとは真逆の人生を送ってるんですよね……どっちかしか助からないノベルゲーみたいなのやめろ
双光春一斬は連弾弓知砂、美晴飛天脚と共に髪切り戦の主力になってて、それが凄い好きでしたね。彼らの覚悟は無駄じゃなかったんだ、っていう……

ちなみにプレイヤーはこの2人の所為でこの顔グラが並んでると死ぬようになりましたね。だからこれ書きながら死んでるんですけど（……）
百鬼家で一番好きなコンビをあげろと言われたら真っ先にあげるくらい大好きです晴春コンビ。
最初は名前が似ててカラーが一緒なのかわいいな〜ってノリだったのに、気付いたら1年5ヶ月間も一緒にしていたし（※春一くんの享年は1才8ヶ月です）、初めて逝去順が狂ったし、光女子と闇男子で男の子の方が女の子に救われるプレイヤーの大性癖を辿るしでこう　公式が最大手すぎてどこまでが正史でどこまでが幻覚かわからなくなる。でも絶対デキないし、恋愛感情とかありえないって揃って言えちゃう仲なんだよなあ……好き。
美晴ちゃんは氏神になって、春一くんは普通に死んでしまったからもう二度と一緒にはいれないし会えないんだけど、それでも彼女は彼のことを（そして家族のことを）永遠に忘れないんだろうな。





水家系第五世代　亜澄さん
真空源太斬復活させたんだから戦歴に足してくれてもいいじゃん！！！使わなかったけど！！！
ずっと宝鏡進言なかったのに美晴ちゃんが亡くなってから沢山するようになったのは生きてるとしか思えなかったし、彼女の遺言でのち2人の運命が大きく変わったのが良くて……あれがなきゃ絶対に氏神にしてた。生き様も影響力もすごいお姉ちゃんでしたね。
余談ですがこのタイミングでサビが来てプレイヤーは叫んだ。山越え前〜後の境目でくるとか分かってるなあこのデータ。

土家系第五世代　塔架ちゃん
初陣で死んで、最後の出陣で操作をミスって……と、一番プレイヤーのミスに振り回されてたなあと思う一族です。ごめんなさい（初手謝罪）
でも初陣で倒れたから他の子たちと一線を画す存在になったし、最後の出陣で土偶器を倒したから翌月夕熾煌一朗の美晴飛天脚併せで封印像を倒そうと決められたのでそういう意味では良かったんだと思います。
プレイヤーは当然悪いけどそれを否定したらトーカちゃんの人生も否定することになっちゃうもんね……




火家系第五世代　夕熾くん
焔くんを彷彿とさせるすごく強い子でした。第六世代含めても素質点一位だったし、生まれる世代一つ間違ってたよな……
この世代は基本的に術や装備集めに特化してましたが、それが円滑に進んだのも彼の高い攻撃力と技力と豊富な術があってこそだと思っています。
自分本位にショウガ大好きボーイだったけど、最終的に家族思いになっていったのも印象深くて、やはりそれは姉と妹たちがきっかけで変わっていったんだろうなあと思います。

風家系第五世代　五代目当主の息吹ちゃん
夕熾くんとは対照的に素質点が分からない上父親と大差ない素質を持って生まれてきた卑屈強気ガール。だからと言って諦めず努力していたことが進言が伝わってきて、本当に大好きでしたね……
当主になってからもうじうじしてたけどお業さん戦の後からは心を開きデレていったのがかわいくて　撫でてあげたい……
正直素質は数値だけで見ると強くなかったのに氏神推挙が来たのも印象深かったですね。美晴ちゃん超えてたんだ！！？みたいな。彼女の頑張りが報われたようでほっとしました。亜澄さんの遺言的に断っちゃったけど。他にもこれ以上頑張らなくてもいいなと思ったし、安らかに眠っていてほしかったから……

夕熾くんと息吹ちゃんのセットが関わりこそ多くなかったものの親があの2人でいて同時逝去、揃って氏神推挙がくるというシチュエーションから大好きなんですよね。姉2人を同時に亡くした後は距離が近まったり、支え合って生きていたと思ってるのでなんらかの形でもう少し喋れたら良かったかなあというのは心残りだったりします。絵でしか表現できてないもんな……

というか第五世代が本当に大好きで、百鬼家の世代の中で一番好きなところをあげろと言われたらここなのかなあと思います。他のところも強いけど、なんだかんだでここが一番"世代"として固まって成長していった気がするというか……
同時逝去×2なのも世代として固まってるイメージが強い理由の一つかな。
五代目当主の活動期間は先代と彼女の寿命的に若干短めだったし凄いことは成し遂げてないんだけどそこがいいんですよね。短い時間なのに濃密だったなあ。





水家系第六世代　湖都ちゃん
水家系女子は往々にしてお姉ちゃんでしたがその中でも一番お姉ちゃんという感じが強かったのが彼女でしたね。年下が全員男だから余計そう思えたのだろうか。
湖都ちゃん、最初は気弱な印象を抱いていたけど気付いたら精神的に強い少女になってましたよね。唯一の前列担当でもあったし。確実に精神的支柱になっていた……
この世代で唯一氏神になってないのも良い味出してるんだよな。当然悲しいけど、なったら湖都ちゃんじゃないなあと思うもんな。本当に好きだったなあ……

土家系第六世代　六代目当主の境吾くん
百鬼家の髪切り開始当主ですね。
だけど彼は一切攻撃を与えたことがなく、ずっと補助に回っていたのが我ながら気に入っています。メタ的には攻撃力が低く奥義も使えなかったからですが、この徹底ぶりが頑なな彼らしさを感じさせて好きなんですよ……
序盤の方は前が見えてなくて不安でしたが最終的には煌一朗くんとも和解出来て冗談も言えるようになったのは嬉しかったな。




火家系第六世代　煌一朗くん
この顔でアホキャラになるのなんかのバグでしょ（失礼）
一番美晴飛天脚を使っていたことと、後列運用をしていたこと、回避率が高かったことから蹴り・足キャラのイメージがとても強いんですよね。この顔でって考えると最高だと思う。アホの子だけど。
忠心が安定しないわ飽きてきたのか野分進言するわで間違いなく第六世代の癒し担当でした。境吾くんに反抗する所為でトラブルも振りまいてましたが笑
氏神になったのも反抗の一環だもんねきっと。

風家系第六世代　日方くん
お前何家系？風家系！の人。
いまだに掴みどころがないなあという印象のままですね。彼もまた進言でふざける勢だったな……
日方くんといえば捨丸戦のバフ積み完了直後の常夜見→回避→即手番をとり双光春一斬→中に回避されるというあの流れがかっこいいのに締まらなくて大好きです。定期的に見たくなる。
彼は8分の3を潜り抜けて氏神になってくれたんですよね……後の世代のことを考える度に偉大さを痛感します。
あとすごく遺言が彼らしくあり、また、言葉自体もかっこよくて滅茶苦茶好きです。これを胸に生きていきたい。





水家系第七世代　七代目当主の涼耶さん
実はまだオネショが…→オネショした布団を〜のあの流れは神がかりすぎてると思うんだ。今思い出しても笑っちゃう。水家系が引いたのも面白いよね……
お夏を素手で殴って体力を4分の1削ったのは衝撃的すぎて忘れられない。niceゴリラ。
しかし春の選考試合で無理矢理メンタリティを大人にされてからはもう堕ちていく一方で、初の1才10ヶ月だったのに素直に喜べないという結果になっちゃったんだよなあ。考えれば考えるほど暗くなっていくし、本当に自然死したの？と思えることに最近気付いてしまったんですよねあの遺言……ということでまだまだ考えたい一族ですね。好きです。

土家系第七世代　城奈ちゃん
ギャグやることが多かった第七世代の常識人ツッコミ担当です。が、いつでも死んでみせますだし連発式城奈の着想元が連弾弓知砂だったりとちょっと涼耶さんに対しての忠誠心が重かったような気がします。真面目すぎるんだよ……
真面目すぎた結果塞ぎ込むし、氏神になったあとああいう結末を辿るんですよね。どうしてああなったのか、何がどうなったのかは想像にお任せします。




火家系第七世代　燐音様
父親の反抗心の系譜をしっかり継いだ子。顔グラ改変はやりすぎた気もするけど気に入ってます。
女子の数少ないネタ遺言をぴったり引いて涼耶さんの死の余韻をぶち壊しにいったのに思わず笑っちゃったし、彼に幻滅した彼女らしくていいなーと思いました。春の選考試合前ならあんなん言わなかったと思うんだけどなあ……
城奈ちゃんへの重い感情を抱いてることもあれで知れたし、なんだかんだで好きですねチョー恥ずかしけれ……
結局燐音金剛変は一回も使わなかったな〜〜！莉火獣踊りがあると使う機会がなくて……使いたかった！！

風家系第七世代　星嵐さん
第七世代の1番の被害者！！！！！
なまじ周りの感情や様々なことを解っていたからこそ一番辛かっただろうに、それを最期まで出さずに墓まで持っていったのがなあ……強かったというより、口に出すことの恐ろしさを一番解っているからこそ敢えて弱音を絶対漏らさず崩れないようにしてたのかなあと低い心土を思い出すと考えちゃいます。星嵐さん……
取り敢えず涼耶さんと城奈ちゃんと燐音様は彼女に謝ってね。ほんとに。





水家系第八世代　水希くん
ここからは生存組です。当たり前だけど没年が無い！！！嬉しい！！！
最後だからとはいえぶっとんだ性格付けをしちゃったなーと思ったりもしましたがまあかなりお気に入りな一族の1人ですよね。家族からの塩対応とか、婆に好かれたりとか、無敵陣を創作しないことにより脳筋槍使いになったりだとか、とにかくネタに事欠かなかった……！笑
最終戦でも拳法家や踊り屋に匹敵する回避力を見せつけてくれて流石最後の水家系だな〜〜と思いました。

火家系第八世代　最終当主の莉火ちゃん
圧倒的カリスマを持つ永遠のロリ。
今までの良い遺伝子を落としたり裏に回したりと最初は不安だったんですが最終的にはとっても強く育ってくれました。
リスクを犯してまで創作した莉火獣踊りは最終戦でも修羅の塔での雑魚戦でも大いに活用しました。最高の奥義だよ……！

……最後だから言うと、実は彼女の素質と遺伝子解析した時に思ってたよりも表出が悪く、当主にしたら朱ノ首輪をつけられない→獣踊りを覚えられない可能性もあったので当主候補から抜こうかとずっと考えてたんですよね。
でも、一番当主たりえるのは彼女だろうという気持ちは変わらなくて……すごく悩んだ結果、なんとか覚えられそうだということが判明したのもあって当主として選びました。
今では彼女以外の八代目当主とか考えられません。最高の百鬼家最終当主だったよ。ありがとう。




土家系第八世代　安土くん
素質点自慢一位、唯一の30000↑の一族。技力は驚異の600超えを果たしていて、実はついてないんじゃないかと思ってしまう（唐突な下ネタ）
それに見合った素質だったので一番ドーピングが控えめだったりします。
ただ少し塩対応が酷かったし忠心は安定してなかったよね……w 最終戦前も1人だけ100じゃなかったし。他の子（特に水希くん）が盲信気味なのでそのまま突っ走ってほしい……

風家系第八世代　颯くん
当家最後の一族。春一くん以外で表出していた美也母系技水を裏に回し素質点二位に君臨した救世主。
カンストが4つあるのがやばいし、奥義進言が非常に多かったのも楽しかった。神様信者なトリガーハッピーってなんだよ。
彼の最後の奥義、波動颯砲がトドメになったのもなんか良いよね。あの奥義、ド派手に綺麗だし最後として決まってたと思うんだ。


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以上、百鬼家29人語りでした。
他にも喋りたいこととかあるけど、これ以上話すと長くなるし再放送になりがちなので止めておきます。
皆、本当によく頑張ったね。改めまして、お疲れ様でした…！！

実機の更新はこれで以上となります。
つまり予定遺言も聞きません。というのも、それを聞く為だけに交神して死なせるのが嫌だし、あくまでその言葉は呪いが解けず2年と生きられなかった彼らの最期の言葉……所謂ifでしかないからですね。
それ以上生きたら言うことは勿論違うと思うので、別に聞かなくてもいいかな……みたいな。正直寿命はちょっと気になるんですが！

プレイ記の更新としてはエピローグ的な補完漫画を予定しています。
他にも思い浮かんだ話、語りやらくがきログなどはまたあげにくるかもしれません。
その時はまた、よろしくお願いします。


今まで見てくださった方々、そして百鬼家の皆、本当にありがとうございました！